放射能とはどんなものなのか?

放射能汚染は目で見ることが出来ません。 今は、放射能測定器というものもあるようです。  原発事故により身近な物になってしまった今、放射能とは何なのかを一緒に考えていきましょう。

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放射性物質ストロンチウムについて考える!

放射性物質には、いろんな種類があります。
今回はその中の『ストロンチウム』について、調べてみました。

ストロンチウムは、カルシウムと化学的な性質がとても良く似ている物質です。
そのため、ストロンチウムが食物に含まれている場合、体はカルシウムと勘違いしてストロンチウムを積極的に取り込み、骨や歯に集まってしまうのです。

骨の中には、赤血球や白血球、血小板と言った基本細胞である血液を製造する器官の骨髄があります。
ストロンチウムから放出される放射線(ベータ線)により、この骨髄は攻撃されてしまうのです。

ストロンチウム90の半減期は約30年だと言われており、この長い期間一度侵入した場所を離れる事なく、ベータ線を放射し続けます。

そして、徹底的に細胞が傷つけられると、最終的に血液のがんと言われる白血病や骨のがんを発症してしまうのです。


ストロンチウムが放出しているベータ線は、空気中では数十センチから数メートルしか進む事が出来ない放射線です。
そのため、外部被曝はそれほど心配する必要はないでしょう。
しかし、内部被曝に関しては、大変危険な放射性物質と考えられます。

もし野菜などにストロンチウム含まれてしまったら、どうなるでしょうか。

一刻も早く、安全で安心な生活が送れますように・・・。


  1. 2012/01/17(火) 18:46:09|
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