放射能とはどんなものなのか?

放射能汚染は目で見ることが出来ません。 今は、放射能測定器というものもあるようです。  原発事故により身近な物になってしまった今、放射能とは何なのかを一緒に考えていきましょう。

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放射性物質セシウムについて考える!

東日本大震災のあと、『セシウム』という言葉をよく耳にします。

『セシウム』って、一体どんな物質なのでしょうか?

実はセシウムは放射性物質の中のひとつです。

カリウムやナトリウムは、人体に必要な元素で、比較的人の身体の中に取り込まれやすい物質です。
そのカリウムと生物学的にとても似ているのが、『セシウム』です。

つまり、人間の体は生物学的に似ているカリウムとセシウムの区別がつかないと言うことになります。
そのため、カリウムと間違ってセシウムを呼吸や食物を通して身体の中へ吸収してしまうのです。
しかも、セシウムは土壌との親和性が強い為、非常に高いレベルで土壌に対して放射能汚染させてしまう事がわかっています。

カリウムは細胞の中にまで入る物質です。
同じように、セシウムも放射線を放出しながら体内から細胞に入りこみます。
そして、セシウムが入った細胞も放射線を放出し、隣接する細胞を破壊していくのです。

いったんセシウムが身体の中に入ってしまうと、じわじわと身体の内側から被曝してしまうのです。

さらに、セシウムは発がん性や白血球減少と言った、人体に与える影響がとても大きい放射線なのです。
半減期は約30年と言われています。

成長期である子供がセシウムを体内に取り込んでしまった場合、常にこの傷ついた細胞と共存していくことになるでしょう。
そのため、子供の方が大人よりもずっと早い時期から人体への悪影響が現れてくるのです。

同じく原子炉事故をおこしたチェルノブイリでは、このセシウム137が土壌に広範囲に汚染してしまいました。
今現在も立ち入り禁止となっているのが実情です。


いまや日本においても、他人事では済まされません。
一刻も早く、安全で安心のある生活ができますように・・・。


  1. 2012/01/17(火) 18:44:59|
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