放射能とはどんなものなのか?

放射能汚染は目で見ることが出来ません。 今は、放射能測定器というものもあるようです。  原発事故により身近な物になってしまった今、放射能とは何なのかを一緒に考えていきましょう。

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ベクレルの基準値について

ベクレルは、1秒間に原子1つが崩壊する事を1ベクレルと言い、
放射線を現す単位のひとつです。

食料品などに含まれる安全とされる値は、世界保健機関(WHO)で決められており、
日本も福島原子力発電所事故以前は、この基準を守っていました。

【WHOのベクレル基準例】
 飲料水(1リットルあたり)・・・ヨウ素131は10ベクレル
                 セシウム137は10ベクレル


しかし、原発事故発生後、政府が緊急事態に対応した形で、
厚生労働省により新たに暫定的な基準値が日本で定められました。

【日本のベクレル基準値】
 ・ヨウ素・・・飲料水、牛乳、乳製品は、1リットルあたり300ベクレル。
        根菜、芋類を除いた野菜類は、1kgあたり2000ベクレル。

 ・放射性セシウム・・・飲料水、牛乳、乳製品は、1リットルあたり200ベクレル。
            野菜類、穀類、肉、卵、魚、その他は、1kgあたり500ベクレル。


これらは、あくまでも暫定的な基準値ですが、
問題は、この基準値は他の国の基準値の50倍程度のものもあり、
乳児でさえも国際法の原発の排水基準値よりも上に設定されている状態であるということです。

食品については、10~20ベクレルがひとつの目安と考えられ、
1年に1ミリシーベルトの安全基準を守ることができます。

今後は、安全を考慮して大幅に厳しい値を設定し、一般食品100ベクレル、飲料水10ベクレルと言った、
放射性物質の新基準値が適用される予定となっています。


  1. 2012/05/01(火) 19:04:53|
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