放射能とはどんなものなのか?

放射能汚染は目で見ることが出来ません。 今は、放射能測定器というものもあるようです。  原発事故により身近な物になってしまった今、放射能とは何なのかを一緒に考えていきましょう。

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福島原発事故とチェルノブイリ事故

福島原発事故とチェルノブイリ原発事故は、どのような違いがあるんでしょうか?

比較の論点は多種あり、それによって答えは違ってきます。

・事故時の爆発の規模
・住民たちの被曝量
・放射能汚染の範囲
・土壌汚染濃度
・避難住人の数
・事故の鎮圧に要した日数
・被曝によって死亡した人の数
・事故による物質的損害(使えなくなった原子炉の数など)
・メルトダウンした燃料の量
・世界に与えた影響


チェルノブイリ事故の場合、放射線被曝による死者は100万人近いという数字が出ています。
また、放出された放射線量も、日本はチェルノブイリの1/10だと公式に発表されているのです。
それらの点からみると、圧倒的にチェルノブイリの方が酷い事故と言えるかもしれません。


しかし、世界に与えたショックや影響は、津波被害影響と重なり、圧倒的に福島原発事故の方が大きな影響を与えました。
また、合計4基の原発が次々と壊れてしまったことから、事故処理が長期化しています。
それらの点から見ると、福島原発事故も充分酷い事故と言えるでしょう。


どちらの事故も長期間の復旧期間と地元住民への影響はとても大きなキズを残します。
このような事故が、これ以上起こらないように、確実な運用が求められます。




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  1. 2012/07/31(火) 14:12:45|
  2. 放射線
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内部被曝を避ける!

これまで、放射線の危険性などに着目してきました。
特に私たちにとって『内部被曝』は、大変キケンなものだと理解できたと思います。

なんとか内部被曝を避けようとするとき、どのような処置ができるでしょうか?


実は、体内に入ってしまった放射線は、数日で汗や尿で出ると言われています。

しかし、放射性ヨウ素などは甲状腺にたまりやすいなどの特徴があるため、
甲状腺機能の低下や甲状腺がんの原因になることがあります。

では、どのように回避できるのか?
甲状腺は元々ヨウ素がたまるようになっています。
そのため、常にヨウ素を満たしていれば、放射性ヨウ素がたまることなく外に出るのです。

このことから、一時的に体内のヨウ素を満たせる安定ヨウ素剤の利用することなどが有効であると考えられています。

しかし、放射線を発する核種はヨウ素に限られていないことや、
安定ヨウ素剤は先に服用しておく必要があることなどから、完璧に内部被曝を避けるとは言えません。


やはり、出来るだけ食物などの内部被曝を避けることが一番重要でしょう。




  1. 2012/07/24(火) 14:11:38|
  2. 放射線
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内部被曝と外部被曝の違い

福島原発の事故によって与えられた大きな影響の中に、
『外部被曝』と『内部被曝』があります。

外部被曝とは外から放射能を浴びることです。
この場合は除染によって洗い流すことが可能です。
着ていた服も脱いで、正式な方法で密封してしまえば、身体への影響はなくなります。

しかし、内部被曝は外部被曝よりキケンだと言われています。
呼吸や食事によって、体内に放射能が取り込まれることなので、
体内にあり続ける限り、放射能を発し続け、身体に悪影響を与えるのです。

体内に取り込まれた放射能のほとんどは、数日で汗や排泄物として出てしまうと言われています。

しかし、放射性ヨウ素などは、甲状腺にたまりやすく、甲状腺に悪影響を与える性質があります。
やはり、早めに安定ヨウ素剤を飲むなど、放射性ヨウ素の内部被曝を最小限に抑える方法もあるのです。

存在する放射能をよく理解し、それらに合った対応をする必要があります。
簡単なことではありませんが、出来る限り内部被曝を避けたいものですね。




  1. 2012/07/17(火) 14:10:35|
  2. 放射線
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自分でできる除染

福島原発事故後、東京の水道水からも放射線物質が検出されたりと大騒ぎになりましたよね。
福島県内に限らず、風向きなどによっては案外遠くまで飛ばされいるんです。

少しでも被曝を防ぐために、私たちが出来ることは一体なんでしょうか?
実は、簡単な除染であれば、自分たちでも出来るんです。

原発に近い地域に住んでいらっしゃるなら、長時間の外出時には、高機能マスクの着用を日常的に行う方が良いでしょう。

他にも、自宅に入る前に服や髪の毛を払ったり、靴底を洗ったりすることも良いとされています。
帰宅後はうがいと手洗いを行い、出来るなら、すぐにシャワーを浴びた方が安心でしょう。
基本的に、体内に入れない、室内に持ち込まないことが重要です。


専門的な除染は作業中に被曝する危険があったり、
逆に放射性物質をまき散らしてしまうという危険もあるので、
市町村や専門家の指示に従うようにしましょう。




  1. 2012/07/10(火) 14:09:08|
  2. 放射線
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子供の危険性について

放射能の影響は、大人より子どもに多く出ると言われています。

放射能は、遺伝子に影響を及ぼします。
遺伝子を傷つけたり、破壊したりするのです。
それが原因で、様々な影響がでることになります。

特に子どもは幼ければ幼いほど、成長のための細胞分裂が活発です。
そのため、放射能などで遺伝子が傷つけられた場合、その傷つけられた遺伝子が分裂によって急速に増えてしまうのです。

同じ理由で妊婦への影響も懸念されています。
お腹の中の胎児に対して、影響が大きいと考えられているのです。

代表的なものが、癌です。
傷つけられた遺伝子の影響で癌のリスクが高くなります。


未来ある子どもたちの体を少しでも安全な環境で育てたいですよね。
意識しすぎも問題あるかもしれませんが、最小限の知識は持っていたいものです。



  1. 2012/07/03(火) 14:08:06|
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