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放射能とはどんなものなのか?

放射能汚染は目で見ることが出来ません。 今は、放射能測定器というものもあるようです。  原発事故により身近な物になってしまった今、放射能とは何なのかを一緒に考えていきましょう。

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放射性物質の危険性

放射性物質がキケンだということは、誰でも知っていると思います。
しかし、何故キケンと言われるのでしょうか?

放射性物質は、放射線が細胞を破壊することからキケンだと言われるのです。

細胞が破壊されることで、代表的な健康被害が癌や白血病です。
他にも、不妊や遺伝子疾患などの原因にもなります。


放射性物質による遺伝子破壊は、細胞増殖が活発である成長期の子どもほど影響を受けます。
しかも、すぐに影響が出るのではなく、何十年も後に起こると考えられています。
つまり、自覚症状が出る頃には遅く、自分だけでなく子どもや孫に影響が出る可能性もあります。


何年にもわたり、病気や障害に苦しめられてしまうのです。
政府の報告を鵜呑みにすることなく、自らも気をつけておく必要があるかもしれませんね。




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  1. 2012/02/28(火) 09:08:16|
  2. 放射線
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放射能のホットスポットとは?

ホットスポットって、知ってますか?

最近のニュースで、ある公園内で高い放射線レベルが計測されたとありました。
このように公園の植え込みや雨どいなどの雨水が集まりやすい場所などで高レベルの放射線が計測された場所を『ミニ・ホットスポット」と呼ばれます。

同じように、高レベルの放射線が計測され、かつ、ある程度の面積を持った地域を『ホットスポット』と呼ぶのです。

一般的に、放射線や放射性物質は汚染の元となっている地点から遠くに離れる程、放射能汚染の度合いも低くなると考えられています。
しかし、局地的に放射線濃度が特に高い地域が存在している事が判明しました。
このように、他の地域と比べて放射線濃度が特に高い地点の事を『ホットスポット」と呼ぶようになったのです。

放射性物質による汚染は、空気中の塵などに付着し、風によって広範囲に運ばれて行きます。
その時の風向きによっても、汚染の度合いは微妙に変化していくのです。

また、雨が降るこつで、塵に付着した放射性物質も一緒に地上へ落下してしまいます。
そのため、その地点が他の地域よりも高い放射線レベルになってしまう事があるのです。

このように、放射性物質の拡散は決して一様ではありません。
風向きや天候、地形に応じてもその濃度は異なり、ホットスポットと呼ばれる地域が存在してしまうのです。


自分の住んでいる地域が、汚染もとの地点から離れていたとしても、ホットスポットになる可能性はあるということを、理解しておく必要があるようですね。




  1. 2012/02/21(火) 09:40:20|
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放射能物質の半減期とは?

放射能物質を考えるとき、よく「半減期」という言葉を耳にします。

「半減期」とは、放射性物質が崩壊して、元の半分の量になるまでの期間を示した言葉です。

放射性物質は時間の経過と共に、放射線を出す能力が弱まっていきます。
半減期で元の半分になり、時間が経過することで放射線の量が半減期ごとに2分の1になっていきます。
徐々に時間が経過することで、最終的には放射能を持たない安定した同位体となるのです。

放射性物質によって、半減期の期間は異なります。
1マイクロ秒に満たないものから1900京年に及ぶものまで存在するのです。

また、半減期が長い元素ほど、少しずつ放射線を放出する為に放射能濃度が低いとされています。
逆に半減期が短い元素は短期間に放射線を放出する為、放射能濃度が高いと言うことになるのです。

しかし、半減期が短い放射性物質でも、安心とはいえません。
なぜなら、放射性物質の中には、人体の特定の部位に蓄積してしまうものがあるのです。
人体に蓄積する事で、放射線を放出し続ける事になります。

半減期は、放射性物質の危険性のひとつの目安になります。
しかし、半減期に惑わされることなく、全ての放射性物質に注意しておいたほうが良いでしょう。



  1. 2012/02/14(火) 09:20:35|
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放射性物質ヨウ素について考える!

放射性物質は様々な種類があります。

その中でも放射性物質ヨウ素はキケンな部類に入るかもしれません。

実は、ヨウ素と言う物質は人間の身体の中で、甲状腺ホルモンを合成するのに必要なのです。
そのため、放射性物質のヨウ素が空気中にあると、簡単に体内に取り込んでしまいます。
人体の組織に吸収された放射性物質のヨウ素は、血液中から甲状腺に集まり、蓄積されていきます。

その後、甲状腺の細胞を破壊し、破壊された細胞が分裂を繰り返す事によって被曝してしまいます。
最悪の場合、甲状腺がんを発症してしまう可能性もあるのです。

特に問題なのは子供の場合でしょう。
成長期の子どもは細胞分裂も年齢が低いほど活発なことと、甲状腺が大人よりも多くの放射性ヨウ素を取り込んで蓄積してしまうのです。

しかし、放射性ヨウ素131の場合は、半減期が8日間で減少していきます。
ほかにも、40歳以上の方は細胞分裂が活発に行われる時期が過ぎていることから、被曝して、甲状腺がんが発生する事は少ないと言えます。






  1. 2012/02/07(火) 09:18:52|
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