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放射能とはどんなものなのか?

放射能汚染は目で見ることが出来ません。 今は、放射能測定器というものもあるようです。  原発事故により身近な物になってしまった今、放射能とは何なのかを一緒に考えていきましょう。

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放射性物質のウランの危険性

原子力爆弾や原子力発電所の燃料のもとである『ウラン』は、
大変キケンなものという認識があると思います。

しかし、一般人が直接ウランに接触する機会はまずありません。

日本では、ウラン鉱山は存在するものの、埋蔵量が少ないことから発掘が行われていません。
原子力発電所などで使用するウランは全て海外輸入に頼っています。

輸入に関しても、徹底した方法で運輸されており、気にする必要は無いでしょう。


ウランは鉱物であるため、地中から漏れ出してきます。
鉱山の近辺は多少なりとも放射線量が多くなりますが、健康被害の問題は指摘されていません。


ですので、基本的にはウランに対する危険性は低いでしょう。




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  1. 2012/08/07(火) 14:13:57|
  2. 放射線
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福島原発事故とチェルノブイリ事故

福島原発事故とチェルノブイリ原発事故は、どのような違いがあるんでしょうか?

比較の論点は多種あり、それによって答えは違ってきます。

・事故時の爆発の規模
・住民たちの被曝量
・放射能汚染の範囲
・土壌汚染濃度
・避難住人の数
・事故の鎮圧に要した日数
・被曝によって死亡した人の数
・事故による物質的損害(使えなくなった原子炉の数など)
・メルトダウンした燃料の量
・世界に与えた影響


チェルノブイリ事故の場合、放射線被曝による死者は100万人近いという数字が出ています。
また、放出された放射線量も、日本はチェルノブイリの1/10だと公式に発表されているのです。
それらの点からみると、圧倒的にチェルノブイリの方が酷い事故と言えるかもしれません。


しかし、世界に与えたショックや影響は、津波被害影響と重なり、圧倒的に福島原発事故の方が大きな影響を与えました。
また、合計4基の原発が次々と壊れてしまったことから、事故処理が長期化しています。
それらの点から見ると、福島原発事故も充分酷い事故と言えるでしょう。


どちらの事故も長期間の復旧期間と地元住民への影響はとても大きなキズを残します。
このような事故が、これ以上起こらないように、確実な運用が求められます。




  1. 2012/07/31(火) 14:12:45|
  2. 放射線
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内部被曝を避ける!

これまで、放射線の危険性などに着目してきました。
特に私たちにとって『内部被曝』は、大変キケンなものだと理解できたと思います。

なんとか内部被曝を避けようとするとき、どのような処置ができるでしょうか?


実は、体内に入ってしまった放射線は、数日で汗や尿で出ると言われています。

しかし、放射性ヨウ素などは甲状腺にたまりやすいなどの特徴があるため、
甲状腺機能の低下や甲状腺がんの原因になることがあります。

では、どのように回避できるのか?
甲状腺は元々ヨウ素がたまるようになっています。
そのため、常にヨウ素を満たしていれば、放射性ヨウ素がたまることなく外に出るのです。

このことから、一時的に体内のヨウ素を満たせる安定ヨウ素剤の利用することなどが有効であると考えられています。

しかし、放射線を発する核種はヨウ素に限られていないことや、
安定ヨウ素剤は先に服用しておく必要があることなどから、完璧に内部被曝を避けるとは言えません。


やはり、出来るだけ食物などの内部被曝を避けることが一番重要でしょう。




  1. 2012/07/24(火) 14:11:38|
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